2026.08.31
【企業紹介】研究と社会をつなぐ新潟大学――教員職、事務職に続く第三の職種UAとは
リージョナルキャリア新潟の芳賀です。
今回は、本州日本海側唯一の政令指定都市・新潟市にある置く新潟大学をご紹介します。
大学というと、学生時代を思い出す方もいるかもしれませんが、キャリアが多様化する今、同大学は"働く場所"としても注目されています。
新潟大学では、大学と社会をつなぐ役割を担う「University Administrator(UA)」を設けています。
この「UA」は、教員職でも事務職でもない、大学運営の専門家として位置づけられた第三の職種です。
本記事では、新潟大学の特徴をお伝えするとともに、転職に役立つ情報をお届けします。
Uターン・Iターンを検討されている方にとって、地域で専門性を活かすキャリアの一つとして参考にしていただければ幸いです。
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(新潟大学HP)
新潟大学の特徴
新潟大学は1949年に創立した国立大学です。
10学部5大学院のほか、多様な研究施設や病院を備えた総合大学として、教育・研究・医療を支えてきました。
現在、約13,000人の学生と約3,000人の教職員を擁する新潟大学には、人文科学から理工系、医歯学まで、幅広い領域を横断する学びの環境が整っています。
その根底にあるのは「自立と創生」という確かな理念。
新潟大学は地域と世界をつなぐ知の拠点として新たな価値を育んできました。
その一環として、産学官連携によるプロジェクト推進や、人材育成を含めた社会実装の取り組みなど、地域との連携を重視した活動にも力を注いでいます。
単なる教育機関・研究機関としての枠にとらわれない新潟大学は、人と社会の未来を切り拓く無限の可能性に満ちています。
※参照元:新潟大学公式HP 学長メッセージ | 大学案内 | 新潟大学
地域課題とともに歩む研究と社会連携
新潟地域は農林水産資源に恵まれ、食品関連産業が集積する地域として知られています。
新潟市においても食品製造業は主要産業の一つであり、地域経済を支える重要な基盤です。
こうした背景を踏まえ、新潟大学では食品科学と情報科学の融合による研究や、地域企業と連携したプロジェクトに取り組んでいます。
また、ライフサイエンス分野においても、企業との共同研究や知的財産の活用を支援し、研究成果の社会実装を推進しています。
豊かな自然の恩恵を受ける一方で、医療や防災といった地域課題を抱える新潟県。
新潟大学の取り組みは「生きること」と正面から向き合い、新たな価値の創出を通じて私たちの日常生活、そして地域社会の発展を地道に支えているのです。
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(新潟大学HP)
「UA」という役割と新潟大学の求人情報
University Administrator(UA)は、大学における教員職、事務職に続く「第三の職種」として位置づけられています。既存の枠にとらわれず、研究・教育・社会連携を横断しながら、プロジェクトを推進する専門職です。
「UA」の特徴は、「専門性」と「調整力」の両立です。研究者の知識、企業のニーズ、行政の方針をつなぎながら、プロジェクトとして実行に移す。
そのプロセス全体に関与する点は、事業開発やコンサルティングに通じる側面を持っています。
新潟大学では、学長直轄の「UA」室でこの職種の人材が活躍し、外部資金を活用したプロジェクト企画や産学官連携に注力しています。
研究と社会、大学と地域をつなぐ役割を担う存在として、その重要性を高めている「UA」――
現在、新潟大学では以下のポジションで採用を行っています。
University Administrator
(社会共創/おいしさDX)
University Administrator
(産学イノベーション/ライフサイエンス系)
※「2026年8月31日」時点の求人情報となります。閲覧されるタイミングによっては掲載が終了している場合もございますので、あらかじめご了承ください。
弊社「リージョナルキャリア新潟」は、新潟大学と連携し、最新の求人情報をご案内いたします。 Uターン・Iターンを検討する際には、「勤務地」だけでなく、「どのように地域と関わるか」という視点も重要ですので、同大学に興味をお持ちの方は、お気軽にリージョナルキャリア新潟までご相談ください。