リージョナルHERO

転職成功者インタビュー

リージョナルキャリア新潟で転職した方々に体験談をお聞きしました。

子育ては悠々と時間が流れる生まれ故郷の新潟で。

コマスマーケティング株式会社(現:グローカルマーケティング株式会社)
佐藤正樹さん(仮名・営業) 34歳

転職回数
2回
転職期間
エントリーから内定まで50日間

佐藤正樹さん(仮名)は今春に東京から故郷の新潟へ舞い戻ったリージョナルヒーローである。新卒でIT系コンサルティング会社に入社し、次にケータイ小説サイトを運営するWEBサービス会社へ転職し、充実したキャリアを送っていた佐藤さんは「新潟で子育てをしたい」と考え、リージョナル転職に踏み切った。新たな転職先は、新潟県内の子育て家庭を対象とした優待サービスを展開する「トキっ子くらぶ」の運営会社・コマスマーケティング。これまでの経験を活かして仕事をし、同時に新潟を満喫する佐藤さんに話をうかがった。(※本記事の内容は、2014年5月取材時点の情報に基づき構成しています)

転職前

業種
WEBサービス業
職種
サービス運営→新規事業開発→広告営業
業務内容
ケータイ小説サイトの運営、新規事業開発、広告営業に従事。

転職後

業種
マーケティング会社
職種
広告営業
業務内容
下越エリアの広告営業とweb事業の収益化を担当。

地元のエージェントで新潟企業の案件を得る

現在はどのようなお仕事をなさっていますか。

コマスマーケティングのトキっ子くらぶ事業部に属し、下越エリアの広告営業とWEB事業の収益化を担当しています。「トキっ子くらぶ」とは、新潟県内にお住まいの12歳以下の子どもがいる子育て家庭を応援するサービスです。協賛店に会員カードを持参すると特典や割引を受けられるほか、フリーペーパーやWEBを通して子育てに役立つ情報を提供しています。

転職される前のご経歴を教えて下さい。

2社で働きました。1社目はITコンサルティング会社で、企業の経営コンサルティングと、ITによる課題解決に従事しました。在籍したのは4年弱で、経営とITの両輪を経験できたこと、金融業・製造業・不動産業など様々な業界に身を置いたこと、社会人の土台を築けたことが糧になっています。2社目はWEBサービス会社で、ケータイ小説サイト「魔法のiらんど」の運営・新規事業・広告営業に従事しました。ユーザーサイドと広告主サイドの両側に携わったことが現在も活きています。

佐藤さんが新潟の会社に転職されたきっかけは何でしたか。

以前から新潟で子育てをしたいと考えていました。新潟と東京で暮らしてみて、新潟の良さを改めて感じました。できれば子供が幼稚園に入るタイミングで戻りたいと考えていて、その時期がこの春でした。新潟は、自然環境が豊かで時間も悠々と流れています。子供にとって、東京の時間の流れは速すぎると感じます。

転職活動はどのように進めましたか。

転職エージェントに登録しました。東京の会社は案件も東京中心のため、新潟のエージェントを探しました。そしてリージョナルキャリア新潟のコンサルタントからご紹介いただいた会社がコマスマーケティングです。社長の上京や私の帰省に合わせて面接を設定するなど調整いただいたので、転職活動で困ったと感じたことはありません。

新潟発のサービスで東京のマーケットを獲る!

現在のコマスマーケティングに決断された理由は何ですか。

私の経験を活かせそうな仕事だったからです。社長と面談したときに「新潟の子育てをもっと楽しくしたい」という話で盛り上がりました。私も子どもに関わる仕事を希望していたので、ピッタリの仕事だと思っています。

新潟に移られてまだ間もないですが、メリットに感じていることはありますか。

通勤時間がとっても短くなりました!東京で働いていたときは片道1時間。今は15分ですから毎日1時間半も余暇が生まれる計算です。先日、東京の友人に自慢したら本気で怒られました(笑)。あとは、やはり環境が素晴らしい。東京も良い場所はありますが人工的ですよね。新潟は自然と食が身近に感じられますから。海に沈む夕陽を眺める、田植えの様子を見る、獲れたてのアスパラガスを生で食べることは、子どもにも良い体験だと思います。ご近所付き合いもありますし。

逆にデメリットはどんなことでしょうか。

すごい人に会える確率は東京より低いと思います。例えば、セミナーの質・量ともに東京が上でしょう。でも、すごい人に会うことと、すごい仕事をすることは全く別です。仕事自体はどこであれ大差ないと思います。

給与面に関してはいかがですか。

下がりました。でも、転職を決めた時からわかっていたことです。このタイミングで給与より子育て環境を優先して、私は新潟に移りました。

最後に、リージョナル転職を考えている方にアドバイスをお願いします。

「何がしたいか、何ができるか」を突き詰めて考えることでしょうか。やりたいことはどこでも出来ると思います。逆に、東京だから出来るものでもない。自分の気持ちと言動次第だと思います。大切にしたいことを考えて決断したら、あとは行動するのみです。地方に戻ったからといって東京に進出できないことはないし、個人的には今のサービスを成長させて、いずれ東京のマーケットを獲ってやろうと狙っています。

担当コンサルタントから

株式会社エンリージョン 
江口 勝彦

「子育てを新潟で」まさに絵に描いたようなリージョナル転職をご希望されてらっしゃいました。面談時に抱えていた懸念点は子供の入学時期に設定している転職まで期間があることと、思うような仕事が見つかるのかの2点でした。転職までの期間に関しては、経営者は本当に欲しい人材であれば待つという事。そして、仕事に関してはキャリアの棚卸をするとコマスマーケティング社の求人ポジションにピッタリだと感じました。初回面接時から数回に渡り、丁寧に経営者との関係構築ができたおかげで、半年近くお待ちいただいてのご入社となりました。事業に大きなインパクトを与えられる人材だけに、これからの企業のご発展と、ご自身の仕事のやりがいとリージョナルライフが実現できることを心から願っています。

関連情報

求人情報

転職成功者インタビュー一覧

ページトップへ戻る